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Z900RSに乗ってみた

撮画ツール00260

連日のカタログご請求や電話、メールで多数のお問い合わせ有難うございます

TMSでワールドプレミアとなったZ900RS、そして直後のEICMAで発表されたZ900RS-cafe

「ホントのところどーなの?」ともお客様から聞かれますね

カワサキ曰く、グローバルモデルとして世界中のお客様へ提案する一方で細やかな気遣いや表面処理の質感などは目の肥えた日本のお客様を納得させる1台であると。

確かに遠目で見た全体像は纏まってるのに各パーツなどを見るとちょっと残念なモデルってありますよね。でもZ900RSはそういった細かい所も手を抜いてない。結果コスト高となり価格が少々高めになったそうですが絶対性能や多機能が「ウリ」のモデルではない、モダンクラシックとしては正解だったと思います。

さてお客様の聞きたい「どーなの?」にはもちろん「走り」についてもありますね。バイクは走ってナンボですから。そこで先日開催されたサーキット試乗会に当社スタッフ2名が参加してきました。 正直いつもは辛口な2名が口を揃えて「大絶賛」

何が絶賛?それは店頭でしっかり説明させて下さい。2名とも話したくてウズウズしてますので。